建設業許可申請

  • 新規、更新、業種追加
  • 変更届、決算変更届

経審・入札申請

  • 経営事項審査
  • 入札参加資格審査申請

建設キャリアアップシステム登録

  • CCUS事業者登録
  • CCUS技能者登録

関連許認可申請

  • 産廃収集運搬許可 等
  • 電気/解体工事業登録

建設業を営もうとするときは、軽微な建設工事のみを請け負う場合を除いて、建設業の許可を取得しなければなりません。
許可取得の要件はとても複雑で、許可要件を一から理解し、申請に必要な書類を用意するのは、とても煩雑で、多くの手間を費やします。
当センターでは、お客様が本業である建設業に専念できるように、許可取得に必要な要件の確認から、面倒な書類の作成、必要書類の収集、役所との協議及び申請の代行に至るまで、しっかりとサポートいたします。

公共工事を国、地方公共団体から直接請け負う建設業者は、経営事項審査を必ず受けなければなりません。
経営事項審査を受けることで、はじめて公共工事の入札に参加することができます。さらに、民間工事の場合でも、経営事項審査を受けていることを発注の条件としていることもあります。
当センターでは、経営事項審査申請の手続きの単なる代行ではなく、入札参加しよとする行政庁の物件ランクを踏まえた総合評価値を考慮して申請手続きを行います。

建設キャリアアップシステムは、若い世代が安心して働き続けられる建設業界を目指して、技能者の能力・経験に応じてた適正な処遇改善につなげ、技能者を雇用し育成する企業が伸びていける業界環境をつくること目的としています。
当センターでは、建設キャリアアップシステムの登録申請代行をお受けしており、ネット上で申請を完結できますので、全国対応が可能です。

建設業許可業者が事業を進める上で、産業廃棄物取集運搬や宅建業や古物商などの許可が必要な場合や、建設業許可がなくても施工できる電気工事業や解体工事業の登録など、建設業に関連する許認可申請も承ります。

基本的なサービスの流れ

お問い合わせ

まずは問合せフォームまたは、お電話にて当事務所までご相談ください。

STEP
1

面談

ご希望の場所、オンラインにて面談し、お問合せ内容の詳細を確認させていただき、申請等の方向性を提示いたします。

STEP
2

お見積り

面談内容をもとに、お見積書と必要な書類について、ご案内いたします。

STEP
3

ご契約

お見積りにご納得いただければ、正式に依頼いただき、お申込書や委任状に御署名、御捺印をいただきます。

STEP
4

書類の準備

当事務所にて、申請の書類作成を行います。
お客様にご用意いただく書類がある場合は、ご協力いただきます。

STEP
5

着手金のご入金

料金のうち、手数料等を着手金として、前払いでいただいております。
(お支払いを確認したのち、申請書類を役所等へ提出・申請いたします。)

STEP
6

書類提出・ご精算

申請書類を役所等へ提出し、審査を受けます。
役所の受付終了後、料金の残金をご精算いただきます。
申請の内容に応じた役所等での審査の後、許可等の通知書が発行されます。

STEP
7

アフターフォロー

通知書等到着後、申請書の副本などをお渡しします。
許可等の取得後に必要な情報提供並びに、各種手続きも承ります。

STEP
8

よくある質問

面談をオンラインで行うことは可能ですか?

はい、ZOOMを使ったオンライン面談も承っております。お気軽にお問い合わせください。

平日は忙しく、土日に相談したいのですが、可能ですか?

はい、予めご予約いただければ、土日での面談も承ります。お気軽にお問い合わせください。